初登場のりょうすけです。
CroMenは6期に参加し、そこからなんやかんやずっと、関わらせてもらっています。
そろそろはっとりに怒られるので書きました。
僕のバイブルは「エア・ギア」という、中学生から高校生の時に読んだマガジンの漫画
それほど有名ではないけど、名言のまとめがあるレベルには密かなファンが多いです。
「エア・ギア」は、とにかく、意味が、わかんない。
そして、特徴的な、意味ありげな、厨二的台詞の多さ。
努力と友情とちょっとのエッチな感じで、
思春期の男子にささる要素に溢れた漫画です。
例に漏れず、思春期の僕はイチコロでした。
エッチなシーンは親から離れて読みました。
大地もおそらくアニメのバイブルを書くと思うので、
(正解!!!!!)
CroMenの中核はほぼ二次元と言っても過言ではないです。
いや、CroMenはほぼ「エア・ギア」と言ってもいいと思っています。
この2者いかに同じ世界観か、書かせていただきます。
※なんか誰かに怒られる気がしてきました。
「他人のケツ見て走ってられるか」
これはCroMen度が高いですね。人は人、自分は自分ということでしょう。
また、CroMenが大切にしている「情熱」について、「スピットファイヤ」さんもこう言っています。
「我が身を焦がすほどの情熱でノックしなければ、誰も心の扉は開いてくれない」
もはや、僕レベルの人間がかくと、あまりの金言に、打つ手が震えます。
決して恥ずかしいわけではありません。決して。
やはり、世界を彩るには、我が身を焦がす情熱が必要ということでしょうか。
最後はこちら
「歩いても走っても着く場所はかわらんぜ。だったら、走らなきゃソンだろ。」
このシーンは何が凄いかって、この2人レースしているんですよ。
だから、走るのは当たり前なんだけど、そこで、「ソンだろ」と。
よくわかんないけど、これ思い出して、
急によく家までの30mくらい猛烈ダッシュしているのは内緒です。
これも、熱くてカッコいいから多分CroMenです。
他にもあるけど、僕の精神力が持たないので、この辺に。
(全然恥ずかしくないけど)
そして、書いてたら読みたくなったので、終わります。
こんな理屈とかじゃなく、楽しいな、かっこいいなと思うことしていきたいってことで、強引に終わりにします。
そんな私ですが、CroMenのプログラム設計・イベント司会などやっています。
今は、学生OBOGのみなさんや、社会人サポーターのみなさんが、ゆるく交流できる機会をつくろうと画策しています。(アイデア募集中です)
よし、早速ボス(かおりん)に謝罪の連絡しよっと!
では!
二十一皿目、完食!
二十一皿目のコラム職人:りょうすけ
CroMenの自治体や企業とのコラボ企画の推進担当しています。
▼良介のタグ▼
#予備校4年 #不動産営業 #声が大きい #アニメ・漫画 #都市計画 #最近はHipHopハマる
▼好きなお寿司▼
むしろ弱めの海鮮アレルギー
▼一言▼
茨城県取手市レペゼンです。